認定番号 1608 | 輸送用機械器具製造業 |
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住所 | 〒447-8505 碧南市中山町7丁目26番地 | ||
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TEL | 0566-41-2350 | FAX | 0566-48-2557 |
H P | http://www.asahi-tekko.co.jp/ |
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大村知事に自社開発品のスマートフェイスシールド『エアティナ』を贈呈し、2020/12/28 定例知事記者会見にて、エアティナを装着、旭鉄工の紹介をしてくれました。
当社はエンジン・トランスミッション・ボデー・サスペンション部品といった製品群を、熱間鍛造、ダイカスト、プレス等の塑性加工から切削加工、溶接、樹脂成形、組付の工法を駆使し一貫生産できることが、弊社の特長です。
また、自社開発IoTを活用し生産出来高の見える化、トヨタ生産方式に則った改善を進めています。
1)エンジン用部品
バルブガイド、デリバリーパイプ等
2)トランスミッション部品
AT/CVT用ピストン、シャフトアッシーシフト&セレクトレバー等
3)ブレーキ部品
ブレーキシュー等
4)サスペンション部品
ストラットロッド、ロアアーム等
5)牽引用部品
フックトラクション等
①T社&D社向けバルブガイドの国内シェア8割5分、T社向けシフトフォークの国内シェア9割5分。
②シフトフォークで耐摩耗対応でピーク樹脂を超音波溶着。
③IoTで具体的に効果を出した事例として年間100回程度の講演依頼あり、
東京大学非常勤講師や日経新聞の社内講師、事業構想大学院大学講義なども行う。
④競技スポーツ(アイスクライミング)のアックスを国内初!自社開発/製作し、
男女日本人トップ選手に提供。男子選手は日本男子歴代最高位タイのWC8位入賞、女子選手はアジア初!3位入賞。
自動車業界は大変厳しい環境に置かれております。
国内は人口の減少により自動車の需要増は見込めず、限られた需要を多くの会社で取り合う状況です。
海外は新興国を中心にまだまだ需要増が見込まれる状態で弊社もタイに工場を持っておりますが、これまでの系列を飛び越えて取引をしていく為の高い競争力が求められております。
こうした中、求められているのは「現状に満足せず、改善を積み重ねチャレンジしていく人材」です。
これまで販売してきた製品、作り方、働き方、ビジネスモデルそのものも見直して時代を先取りして変化していかなければ生き残れません。
常に高い目標を掲げチャレンジする、やり方をどんどん見直してく、仕事のやり方も変えていく、付加価値の高いものづくりをし、自動車部品製造以外の事業にも取り組みしています。
弊社で働きたい人、お困りごとの製品がございましたら、お問い合わせお願い致します。
資本金 | 2700万円 | 従業員数 | 426名 |
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代表者職・氏名 | 代表取締役社長 木村 哲也 |