認定番号 0411 | プラスチック製品製造業 |
---|
住所 | 〒476-0001 東海市南柴田町トノ割266-4 | ||
---|---|---|---|
TEL | 052-601-1151 | FAX | 052-601-2417 |
H P | http://www.kinjokako.co.jp/ |
![]() |
総合プラスチックメーカーとして培ってきた実績の中で、汎用樹脂からスーパーエンプラまで、あらゆる素材に対応し、主に自動車部品などの工業用プラスチック製品を製造しています。クラッチペダルの樹脂化など、難易度の高い加工技術で評価を受けています。
・樹脂クラッチぺダル
・浄化槽用消毒槽
・グリップ P.K.B. レバー
・浄化槽用マンホール蓋/枠
・ノブ P.K.B. レリーズ ロッド
・浄化槽用球形濾材
・スライド ドア トリム アッパー
・電線用保護管台
・カバー ドア アーム レスト
・その他
グリップP.K.B.レバー
樹脂クラッチペッダル
浄化槽部品
あらゆる樹脂材料に対応し、小さな部品から大きな製品まで生産する工業用プラスチックの総合メーカー。
特に、難易度の高い、新形状を要するような製品にチャレンジをしていく意識は高く、顧客との技術提携や、それらを生産していくために金型にも工夫をするため、金型メーカーとも連携をとりながら、実用に導いていくところが、独自の強みであると自負しています。
樹脂クラッチペダルの生産シェアは、ほぼ100%でナンバーワンです。また、パーキングブレーキ(サイドブレーキ)の、グリップカバーの接着レス形状の生産シェアも、現在100%です。
このように、顧客が開発された新形状・新製品に対し、難易度の高い生産技術で応えられることに、定評があります。
弊社はプラスチック加工の総合メーカーとして、愛知県常滑市で1949年に創業しました。長年に亘る信頼と実績で、各方面より信用をいただいております。
「プラスチックは環境に悪い」というイメージがある反面、これほどリサイクルし易い素材(材料)は他には少なく、弊社でも日常業務からリサイクルに積極的に取り組んでいます。
これは、省資源・環境保全・地球に優しいということだけでなく、廃材やロスを出さないことで無駄を抑え、弊社にも還元されることだと思っております。
弊社の目指す『ゼロエミッション』のモノづくりをさらに発展させ、地球規模で考えていく、プラスチック成形加工メーカーを目指してまいります。
資本金 | 1,200万円 | 従業員数 | 24名 |
---|---|---|---|
代表者職・氏名 | 取締役社長 盛田秀一 |