認定番号 0120 | プラスチック製品製造業 |
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住所 | 〒441-1306 新城市川路字夜燈23-2 | ||
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TEL | 0536-23-1351 | FAX | 0536-23-1088 |
H P | https://www.hondaplus.co.jp/ |
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1946(昭和21)年創業。経営理念は「ヒトのやらないコトをやる」。化粧品から文具、食品、医薬品、容器等のデザイン・製造・販売を一貫して手掛けるクリエイティブ・ブロー成形メーカー。セロファン加工による毛筆用サヤ(実用新案)の製造・販売からスタートし、ブロー成形技術開発を進め、世界で初めてナイロン製の修正液ボトルを開発。現在はさらに事業を拡大し、環境にやさしい高純度PETボトルや多層成形ボトル、PENボトルなどの開発に成功。ブロー成形技術とデザインのコラボレーションにより、化粧品・医薬品・食品などのさまざまなパッケージを企画製造している。また、サスティナブルな事業活動にも積極的に取り組み、再生プラスチックを使いアクセサリーやテーブルウェアを製作しているブランド[ame(あめ)]。デザイン性を極めたプラスチック容器のブランド[CARAPPO(からっぽ)]を東京・青山にショップを展開している。
医療部品、医薬品、化粧品容器、切削工具用ケース、食品関連製品、文具製品、アパレル・雑貨用パッケージ
お客様がイメージする製品をより高品質に、さらにクリエイティブに、かつスピーディーに提供するため、本多プラスではさまざまな部門が連携しながら、開発・生産に取り組んでいます。ブロー成形の最先端技術の研究・新素材の開発や金型の設計・制作を行う技術部門と、生産工程やコストなど現場を熟知したデザイン部門が密に連携を取ることで、ユニークかつ実現性の高いご提案をいたします。コンセプト立案の初期段階から関わり、製品開発やブランディングのお手伝いをいたします。
当社が掲げている経営理念は「ヒトのやらないコトをやる」。創業当初より常にチャレンジに取り組みながら、プラスチックブロー成形のパイオニア企業として、広く社会に新しい価値を提案し続けてきました。「技術と感性のコラボレーション」をテーマに、70年以上の伝統と技術力、革新的なデザインを武器にして、お客様のイメージをカタチにしてまいります。
資本金 | 1億円 | 従業員数 | 180名 |
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代表者職・氏名 | 代表取締役社長 本多孝充 |