認定番号 0804 | 食料品製造業 |
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住所 | 〒457-0863 名古屋市南区豊4-19-19 | ||
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TEL | 052-627-0020 | FAX | 052-627-0510 |
H P | https://www.ryushobo.com/ |
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2015年 北海道産小麦を100%使用した「国産小麦の餃子皮」を発売。
シート状食品に特化したスペシャリストとして、独自の技術と製法により業界をリードし、常に新しい包食文化を提供しています。また、日本全国・世界へ優れた技術と情報を発信し、小規模ではあるが、輝く企業として活躍しています。
餃子皮:原料の小麦粉は隆祥房のオリジナルブレンドのものを使用し、より餃子皮に適した配合の粉で製造しています。また、独自の製法により、伸びがよく包みやすい皮に仕上げています。
春捲皮:独自の製造技術により、本来の春捲皮の理想であるパリッとした食感になるように仕上げています。
その他製品:オーガニック餃子皮、雲呑皮、焼売皮、国産小麦の餃子皮、生春巻皮、クレープ、大豆シート、等
業界には無い餃子皮専用の小麦粉「隆祥房特撰粉」を開発し独自の製法により、包みやすく口どけの良い餃子皮に仕上げている。春捲皮は、独自の機械と製法により、揚げた時にパリッとした食感になる様に仕上げた。また、製造ラインの自動化は業界初。さらに、新製品の開発にも力を入れており、自動化ラインによるクレープ、ライスペーパーに代わる物として開発した水戻し不要の生春巻皮や、えび蒸し餃子や韮饅頭の皮である、蒸すと中が透き通る澄麺皮(ドンミンピー)の製造は業界初である。現在の業界の製造方法や機械設備の開発にもパイオニアメーカーとして、貢献してきた。
1958年の創業以来"包む"をテーマに包食文化の構築に努めてまいりました。”おいしさと、楽しさと、健やかさを包む”をコーポレートスローガンとし、多彩なメニュー提案や新製品開発、食育活動として、親子手作り餃子教室を開催するなど、包食文化の素晴らしさをを提供しています。「隆祥房」とは中国語で「幸せ溢れる小さな家」という意味ですが、食を通して、ご家庭に溢れる幸せをお届けしたいと願っております。
資本金 | 1,000万円 | 従業員数 | 88名 |
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代表者職・氏名 | 代表取締役 西村 彰高 |