認定基準は、表1にある5つの評価項目について、企業の取り組みや実現度に注目したもので、評価委員会での審査の基準となるものです。
それぞれの項目には重視する評価軸(表2)があり、採点レベル(表3)が採点の目安となります。
| 評価項目 | 評価の視点 | 配点 | |
| (1) 理念、経営トップのリーダーシップ | 経営トップは理念、方針を明確化し、それを全社一体となって取り組むようリーダーシップを発揮している。 | 10点 | |
|---|---|---|---|
| 経済環境の変化に対応する開発投資や改革、改善を適切に指揮している。 | |||
| 評価項目を実現する独自の取り組みがある。 | |||
| (2) 人の活性化と業務プロセスの効率化、革新 | 人 | 人の活性化に取り組んでいる。 | 20点 |
| 業務 | 業務プロセスの管理・運営は効率的で適切である。 | ||
| 業務プロセスの改革・改善に取り組んでいる。 | |||
| 評価項目を実現する独自の取り組みがある。 | |||
| (3) コア・コンピタンス(独自の強み) | 優れたコア・コンピタンスがある。 | 30点 | |
| コア・コンピタンスの磨きこみに取り組んでいる。 | |||
| (4) 顧客との関連性の質、深度を高める顧客価値構築 | 顧客価値を高める取り組みが行われている。 | 20点 | |
| 評価項目を実現する独自の取り組みがある。 | |||
| (5) 社会・環境への配慮 | 社会 | 地域社会への貢献や企業の社会的責任について、積極的に取り組んでいる。 | 20点 |
| 環境 | 環境保全活動について、積極的に取り組んでいる。 | ||
| 共通 | 評価項目を実現する独自の取り組みがある。 | ||
| 評価項目 | 一貫性 | 継続性 | 即応性 | 革新性 | |
|---|---|---|---|---|---|
| (1) 理念、経営トップのリーダーシップ | ◎ | ○ | ○ | ○ | |
| (2) 人の活性化と業務プロセスの効率化、革新 | 人 | ○ | ◎ | ○ | ○ |
| 業務 | ○ | ○ | ◎ | ○ | |
| (3) コア・コンピタンス(独自の強み) | ○ | ○ | ○ | ◎ | |
| (4) 顧客との関連性の質、深度を高める顧客価値構築 | ○ | ◎ | ○ | ○ | |
| (5) 社会・環境への配慮 | ◎ | ○ | ○ | ○ | |
| レベル | 状態 | 摘要 | 配点 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 10点項目 | 20点項目 | 30点項目 | |||
| 1 | 取り組みなし | 取り組みが確認できない。 | 0 | 0 | 0 |
| 2 | 劣っている | 目標、取り組み、成果は部分的であり、十分な水準に達していない。 | 3 | 6 | 9 |
| 3 | 普通 | 目標、取り組み、成果は確認できるが、他社で行われていることとあまり変わらない。 | 6 | 12 | 18 |
| 4 | 優れている | 目標、取り組み、成果が、体系だっており、優れている。 | 8 | 16 | 24 |
| 5 | 大変優れている | 大変優れた活動が実行されており、他の模範となり得る。 | 10 | 20 | 30 |
*採点にあたり、評価委員は上表に示さない中間値を整数で採点できる。
評価委員会において、各委員が採点レベル(表3)に従い、評価項目ごとに採点し、全委員の合計平均点を算出します。その点数が70点以上の企業を愛知ブランド企業として選定します。
なお、申請内容に虚偽の事実が判明した場合や、社会的に非難を受けるような行為があったと判断される場合には、不採択となる場合があります。