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第3回「愛知ブランド企業に学ぶものづくり」講座が開催されました

 10月13日(水)に、第3回「愛知ブランド企業に学ぶものづくり」講座が開催されました。
 今回は、浅井信太郎氏(株式会社まるや八丁味噌 代表取締役社長)に講義していただきました。
 会社がこれまで続いてきた秘密を探るため、学生は熱心に耳を傾けるとともに、積極的に質問を行っていました。

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講義風景

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講義をする浅井信太郎氏(株式会社まるや八丁味噌 代表取締役社長)

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質疑風景

 第3回「愛知ブランド企業に学ぶものづくり」講座の出席者へのアンケートによると、
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 講義内容は、ほぼ全員の人が「良かった」と回答しています。
 


 「良かった」の理由としては、

○ 伝統を守りつつ、こだわりを持って仕事をされていることが伝わってきた

○ 伝統を守るため、はやりのものをやらないことや社長自らが仕事の前線に立つなど、会社のことについてよくわかって良かった。

○ わかりやすい上、会社愛がすごく伝わった。目先の利益に固執しないという考えがわかりやすかった。

○ 社長が思い描く理想を120%語っていただき、これは自信がないと出来ないと思う。人間として素晴らしく、魅力的だった

○ 大きな企業に入れたら、と思っていたが小さな企業ならではの魅力をたくさん感じ、視野が広がったように思う

○ ライバルは敵ではないということを理解した

など、多くの意見を記載していただきました。

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 講義内容は、ほぼ全員の人が「よく理解できた」、「概ね理解できた」と回答しています。

 「理解できた」理由としては、

○ 社長が社員、会社に誇りを持っていると感じた。努力すれば伝わる、ということが理解できた。

○ 社員全員で会社をつくり伸びて行くということがよく伝わってきた

○ 「仕事も恋愛も、理解できる様に努力する」の言葉が心に残った。企業、人のあり方の視点が新たになった。私にしかできない、と自信を持って言える仕事を見つけたい

○ 人として成長する生き方、考え方中心に話していただき、信念を持って進むということは、今後の自分の考えを見直すきっかけになった

など、多くの意見を記載していただきました。


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 今回の講義は、85%の人が「今後の参考になる」と回答しています。

 「参考になる」の理由としては

○ こんなに社員のことを考えている社長がいる会社に入りたいと思った

○ 企業選びは名前だけではなく社風もかなり重要だということがとてもよくわかった

○ 挨拶が自然にできる、という姿勢が素敵。就活も企業との出会いなので、そういう姿勢を大切にしたい。

○ 事業を大きくするというより、こだわりを持って特別な商品を売る、ということの大切さを知った

○ どのようなところで働きたいか、意志をしっかり持とうと考えた。今後の企業選びに役立った。

○ 仕事に対する考え方など大切なことがわかった。会社同士やお客との信頼関係が大切であるので就職後はこの考えを生かしたい

○ 「他人のせいにしたくない」という言葉がとても心に残りました

○ 経営方針や考え方が前向きで、かつ謙虚なので自分も見習いたい

など、多くの意見を記載していただきました。

 第4回目は、本多電子株式会社様です。まだ、申込みが済んでいない方は、下記Webページから申込みの上、是非、ご参加ください。
http://www.pref.aichi.jp/0000033376.html

【日時】 平成22年10月20日(水)午後4時30分から午後6時まで

【講師】 本多 洋介 氏【本多電子株式会社 代表取締役社長】

【内容】 シラバスより

 当該企業は、1956年に世界で初めてトランジスタ・ポータブル魚群探知機を開発した。1970年代には米国に進出し、レジャーボートに広く使われ、一時は米国でシェアトップになったが、1985年のプラザ合意後、急激な円高により利益を圧迫され、方向転換を迫られた。

 その後、研究開発型企業であり続けることにこだわり、魚群探知機で培った技術を核に、様々な分野で共同研究を実施し、今日では世界最先端の超音波技術を世の中に提供し続けおり、超音波の特徴を生かしたユニークな技術が、漁業・医療・工業をはじめ、広い分野で活用されている。

 こうした話しを聞くことにより、(1)一つの技術を極めることの重要性、(2)共同研究を事業化に結びつけるには何が重要なのか、(3)何が超音波技術の他分野への応用を可能にしたのか、などについて考察し、今後勉強するにあたって留意すべき点について気づくきっかけとする。

 また、超音波技術の超音波技術の無限の可能性を知ることにより、製造業における仕事の奥行きの広さを知り、職業観の形成を図る。