愛知ブランド企業紹介
認定番号 301 化学工業

新日本化学工業株式会社

固体(麹)培養法による独自の複合型酵素剤専門メーカー

住所 〒446-0063 安城市昭和町19-10
TEL 0566-76-5171 FAX 0566-75-0010
H P

■企業概要

様々な酵素の相乗効果が発揮できる固体(麹)培養法による独自の複合型酵素剤を製造している企業です。研究開発型企業として、環境負荷が少ない酵素等の開発を推進しています。

■主な製品

ファンガルαアミラーゼ
グルコアミラーゼ
プロテアーゼ
セルラーゼ
ヘミセルラーゼ
ペクチナーゼ
各種酵素剤を取り揃えております。

■コア・コンピタンス

バイオテクノロジーに係わるあらゆる分野に貢献。
微生物による酵素の利用は、酒や味噌、醤油の醸造に見られるように有史以来、人類が自然の知恵として営んできたものです。それに比べ酵素のみを量産している酵素工業の歴史はまだ新しく、その中での新日本化学工業の技術水準は世界のトップクラスに位置しています。

創業以来、数多くの新製品を開発するとともに新技術による生産体制を確立し、その結果不可能とされてきたいくつかの酵素の工業的生産に成功してきました。

このようにして開発、製造された製品は、日本国内はもとより、欧米をはじめとする世界各地でご利用いただいております。

■企業からのメッセージ

酵素とは、触媒機能を持ったタンパク質の一種で、あらゆる生物はさまざまな酵素による生体化学反応を巧みに利用して生命活動を維持しています。このような酵素を利用するにあたっては、化学合成法のような高温高圧な作業環境を必要としません。したがって、ナチュラル且つマイルドな酵素反応を利用することは、環境に大変やさしい技術であるといえます。このように、酵素は環境負荷低減を実現する理想的な高機能触媒であり、21世紀産業の姿を変革する力を秘めています。新日本化学工業は、この優れた生体触媒「酵素」を日本で培ったバイオテクノロジーである麹培養法を中心に生産しており、たゆまぬ努力で研究開発を進め、世界の市場で評価される安全で高品質な酵素剤の製造を目指し、皆様の豊かな暮らしの一助となるよう努力してまいります。

■企業データ

経営理念
バイオテクノロジーの基幹である酵素製剤およびバイオ関連製品を通じて、国際社会の発展に寄与し、地球環境の保全と豊かで健康的な人間社会の造成に貢献すること
資本金 9,600万円 従業員数 103名
代表者職・氏名 代表取締役社長 中村哲久